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まず、震災によって命を失わないこと、怪我をしないこと。

●ちょっとした怪我が大震災では大きなダメージとなる。

まず当然ですが、予期しない大揺れが起きたときに、命を失わない、怪我をしない、という備えを最優先にしなければなりません。 阪神大震災のときは多くの方が部屋の中の家具や電化製品などの転倒によって命を失い、怪我をしたという事実があります。

昔の避難訓練では、地震が起きたらまず火の元を消す、と言われていました。 しかし阪神大震災の経験で、下から突き上げられるような大揺れの場合、人は何もできないということがわかっています。 ガスは自動的に止まるように改善されているので、その瞬間は火の元を気にしなくてもいいのだと言われています。 と言うよりは、何も行動できないくらい激しい揺れだということなのです。

実際に阪神大震災を経験した友人はベッドの下から突然に突き上げられ、体を起こすことさえできなかったと言う話をしていました。

そんな大揺れの中で、たんすやテレビ、ピアノなどが倒れてきて命を失った方がいたということなのです。 まず備えるべきはここ。家の中のものが倒れないようにするということです。 また大きな家具などは固定したので安心、という方も小さなコップなどのグラスや水槽、ガラス器具などが飛び出してこないか考え直してください。 小さなガラス片で怪我をするというケースも多いのです。

小さな怪我を軽く考えないでください。非常時には小さな怪我が大きなダメージになります。

病院は重篤な患者を優先し、小さな傷に対処してくれる余裕がないかもしれません。 ドラッグストアやコンビにからは商品が消え、小さなバンドエイドでも貴重になります。 水が出ないので傷を洗浄することさえできず、化膿することになるかもしれません。 小さな傷がじわじわと痛み、慣れない避難所で睡眠の妨げになり、ダメージが重くなります。 非常時に食料や水を確保し調達するなどやらなければならないことは多いのに、 体が思うように動かい…などということも大いにありえるのです。

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